※本商品は提供されたものではありません。ただし購入費用の一部に、AliExpressインフルエンサープログラムのseeding balanceを活用しています。本記事は広告を含みます。
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「掃除のあと、ダストカップのゴミを捨てる」というひと手間。地味だけど、毎日やると意外と面倒です。
UWANT V500は、本体をドックに戻すだけで自動的にゴミを吸い上げてくれる、自動ゴミ収集ドック付きのコードレス掃除機。この機能、国内メーカーで探すと5万円〜が当たり前なんですが、AliExpressではクーポン適用で1.6万円前後で手に入ります。
実際にしばらく使ってみたので、正直なところを書きます。
UWANTというブランドについて
UWANT(ユーワント)は、2021年創業のスマートクリーニング家電ブランド。コードレス掃除機・布団クリーナー・リンサークリーナーなどを展開し、累計販売台数は500万台を超えています。Red Dot Design Award 2023やTUV Rheinland認証なども取得しており、研究開発スタッフが従業員の半数以上を占める技術志向のメーカーです。日本公式サイト(uwanthome.jp)もあり、サポート・保証体制も整っています。
開封:付属品は何が入っている?
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箱を開けるとまた箱で、本体・ドック・各種ノズル類が整然と収められています。組み立ては工具不要で、本体をドックに差し込み、ヘッドをカチッとはめるだけ。所要時間は5分かからない程度でした。
付属品の主なラインナップは以下の通りです。
- 本体
- 充電ドック兼自動ゴミ収集ステーション
- V型アンチタングルブラシヘッド(メインの床用)
- 延長パイプ
- すき間ノズル(角・サッシ用)
- ブラシノズル(家具・キーボード用)
- バッテリー
- 充電器
- 予備の紙パック(ゴミ収集ステーション)
- 取扱説明書
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本体のデザインは、シンプルな仕上がり。生活感が出にくいので、リビングの隅にドックごと置いておいても悪目立ちしません。
UWANT V500の特徴
- 自動ゴミ収集ドック付き(本体を戻すだけでゴミを自動回収)
- グリーンレーザーLED(床のホコリを可視化)
- V型アンチタングルブラシ(髪の毛が絡まりにくい)
- 3段階モード切替(Eco/標準/ブースト)
- HEPAフィルター搭載
よくあるスティック型として床掃除、ハンディとして車内や家具のすき間掃除にも使える2way構成です。
自動ゴミ収集ドックがとにかくラク

V500の主役機能がこれ。掃除を終えて本体をドックに戻すだけで、ダストカップ内のゴミが自動で吸い上げられて、ドック内の紙パックに収納されます。
何が良いかというと、ダストカップを開ける機会が激減します。コードレス掃除機の地味なストレスって、ゴミ捨てのときに細かいホコリが舞うことだと思うんですが、それが基本ゼロに。
紙パックの交換は使用頻度にもよりますが、公式では最大60日とのこと。この機能、Dyson系の同等モデルだと5万円超えなので、1.6万円で手に入るのは正直バグだと思っています。
ドックと本体の接続部はこうなっている

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本体をドックに戻すと、底面の吸引口がドック側のノズルと自動で接続される構造になっています。位置合わせがシビアだと面倒なんですが、V500は適当に置いてもガイドに沿ってスッと収まる感じで、ストレスがありません。バッテリー側に充電端子があります。
ゴミ収集が動く瞬間の動画
本体をドックに戻した瞬間、数秒間「ゴーッ」という吸引音とともにダストカップの中身が吸い上げられていきます。音は決して静かではないですが、1回あたり10秒前後で終わるので、気になるほどではありません。
カーペットのコーヒー粉、3往復で完了
3往復 でほぼ完全に吸引
吸引力の感覚を見るため、ニトリのカーペットの上にコーヒーの粉を20gほどばら撒いて吸ってみました。
結果、ヘッドで3往復ほどで見た目はキレイになりました。コーヒーの粉という、かなりヘビーな相手でこの結果なので、日常のホコリやゴミなら問題なく対応できるレベルです。
グリーンレーザーLEDで「見えないホコリ」が見える
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ヘッドの前方から扇状にグリーンの光を照射する機能。これが思った以上に効きます。フローリングの色によっては普段見えないホコリが、光を当てると浮かび上がってきます。
「掃除した直後なのにまだホコリが…..」あるあるが体験できるので、潔癖症の方にはちょっと怖い機能かもしれません。
3段階モードの使い分け

V500にはEco/標準/ブーストの3つのモードが用意されています。実際に使ってみた感想は次の通り。
- 標準モード:フローリングの軽いホコリ取り、普段使い用。
- 強力モード:カーペットや週末のしっかり掃除に。一番出番が多いモード。
- 超強力モード:玄関の砂、ペットの毛、コーヒー粉のような重ためのゴミ用。バッテリー消費は早いが頼れる。
普段は標準か強力モードで十分、超強力モードは「ここぞ」の場面用という運用に落ち着きました。
動作音を実測してみた
公称75dBに対して、実測は最大でも67dB。 標準モードに至っては62dBで、公称値より約13dB低い結果に。
コードレス掃除機を選ぶときに気になるのが動作音。実際に騒音計アプリで3モードそれぞれの動作音を測定してみました。

3モードの動作音を実測(左から標準・強力・超強力)]
- 標準モード:62dB
- 強力モード:66dB
- 超強力モード:67dB
正しく測定できてるかわかりませんが、公称75dBに対して、実測では最大でも67dB、標準モードに至っては62dB。公称値より10dB以上低い数値が出ています。
気になった点
購入前に知っておきたい弱点を2つ、正直にまとめます。
どちらも事前に把握しておけば運用でカバーできる範囲ですが、想定外だとガッカリしやすいポイントです。
ヘッドの向きで部屋の角が吸えない
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正面からヘッドで吸うと部屋の角・壁際の入隅は構造上どうしても吸い残しが出ます。ヘッドの方向を90度変えると吸えます。購入前に把握しておきたいポイントです。
画像は5年前に購入したノーブランド掃除機との比較です。ヘッド正面だとノーブランド掃除機よりも角のゴミを吸えません。
ハンディモードで車を掃除すると腕が疲れる
本体重量は2Lペットボトル1本ぐらい。スティック状態で床掃除する分には、ヘッドが自走式のため思ったより重さを感じません。
ただし、短く組み替えてハンディモードで車内を掃除したときは、さすがに腕が疲れました。スティック時はヘッドが床を支えてくれますが、ハンディだと全重量を腕で支えるので、長時間の取り回しはきついです。
車内掃除がメイン用途の人は、もう少し軽量なハンディ専用機のほうが合うかもしれません。
ただし、重さの分バッテリーは長持ちする
V500は重さと引き換えに、家中を一気に掃除しても電池切れの心配がほぼないという安心感が手に入ります。実際、リビング・寝室・廊下・玄関までを一気に掃除しても、バッテリー残量に余裕がありました。「掃除の途中で充電しに戻る」ストレスがゼロなのは、地味だけど効きます。
「軽さを取るか、稼働時間を取るか」というコードレス掃除機の永遠の選択で、V500は明確に稼働時間側に振った設計。床掃除がメインで、 長時間連続して掃除したい人にはむしろ向いています。
メンテナンス:お手入れはラクか
コードレス掃除機を長く使ううえで地味に重要なのが、メンテナンスの手間です。V500の場合、自動ゴミ収集ドックのおかげで日常のゴミ捨てから解放されるんですが、それ以外の部分もチェックしておきます。


- ダストカップ:基本ドックが吸い上げてくれるので、手で開ける機会はほぼなし
- HEPAフィルター:HEPAフィルター:水洗い可能。汚れが気になったら水洗いして乾燥
- ブラシヘッド:髪の毛がかなり絡まりにくい設計だが、たまに付くゴミを取り除く程度
- 紙パック:ドック内の紙パックは1〜2ヶ月に1回交換(使用頻度による)
(アリエクのよりでりでHEPAフィルター、紙パックの互換品が購入できます。)
フィルターも自動でクリーニングしてくれる
V500の地味にすごいポイントとして、ドックに戻したときのゴミ収集と同時に、HEPAフィルターも自動でクリーニングしてくれる機能があります。
コードレス掃除機の宿命として、フィルターにホコリが詰まると吸引力が落ちていきます。普通はこれを防ぐために、ユーザーが定期的にフィルターを取り出してホコリを払ったり水洗いしたりする必要があるんですが、V500はドックに戻すたびに自動で処理してくれます。

結果として、吸引力が長期間落ちにくく、フィルター手入れの頻度も大幅に減ります。この機能、同価格帯の他社スティック掃除機ではあまり見ない要素で、V500の強みだと感じています。
従来のコードレス掃除機だと、毎回ダストカップを開けてゴミを捨て、場合にはフィルターのホコリを払って…という流れになるんですが、V500ではそれがほぼゼロ。「掃除のあとの掃除」がいらなくなるのは、地味に大きいメリットです。
しばらく使ってわかった生活の変化
使い始めてしばらく経って、いちばん変わったのは掃除の頻度です。
以前は「掃除=コードを引っ張り出して、ゴミ袋を用意して、終わったら片付けて…」という一連の工程があって、ちょっとした汚れだとつい後回しにしがちでした。V500を使うようになってからは、ドックから外して数十秒だけ吸う、という気軽な掃除が増えました。
掃除のハードルが下がった結果、床がきれいな状態が常にキープされるようになり、結果的に「いざ本格的に掃除する」必要が減っています。自動ゴミ収集ドックは単なる便利機能ではなく、生活リズムを少し変える機能だと感じています。
1.6万円という価格でこの体験が手に入るのは、コスパの観点でかなり強いです。
まとめ:こんな人におすすめ
- ゴミ捨ての手間を減らしたい
- 1.6万円前後で探している
- 床掃除がメイン用途
- 家全体を一気に掃除したい
- 動作音を抑えたい
- 車内掃除がメイン用途
- 軽量ハンディを求めている
- 部屋の角の吸い残しが許容できない
- とにかく軽さ優先
- ゴミ捨ての手間を減らしたい人 → 自動ゴミ収集ドックがハマる
- 1万円台でコードレス掃除機を探している人 → この価格帯で自動ドック付きは稀
- メイン用途が床掃除の人 → 床メインなら重さは気にならない
逆に、車内掃除がメイン用途の人や、部屋の角の吸い残しが許せない人は別機種を検討したほうがいいです。
掃除のあとにダストカップのゴミを捨てる作業がなくなるだけで、毎日の小さなストレスがひとつ消えます。1.6万円分の価値、自分は感じています。

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